ウラノスの憂鬱 - 2011年11月

ウラノスの憂鬱

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11/30(水)晴れ


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□あ・・・・い

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            -‐ ' ´      ̄ ̄`  ―-  _
        ,  '´                、    ` 才
     ,  '                    ヽ  /
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...ィ´         /    /        \   、、 ’,
ァ         /    /     !.   | !  | |   い. ’
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   ,’    イ   | |ハ|ュ弍==r !/〃"|!└|´| /.   ./  ' ___: : : : : : : : : ヽ   | _|    ̄|  _ノ  (
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□ああああああああああああークソッ

□twitterに心を病む人が何人かいる。その内の一人に高校の友人Aがいて、彼が鬱になって、死ぬ死ぬと呟いている。心配する旨を伝えた。自殺を止める。何とエゴイスティックなことだろうか。しかし、当然の行いだ。

自殺【自分の命を自ら絶つこと】

□なぜ、自殺してはいけないか。答えはない。「とにかく」自殺はだめというだけだ。しかし、自分がいつ死んでもかまわないと思っている者に対して、いかなる倫理も無力である。何よりもまず自分の生を肯定していること、それがあらゆる倫理性の基盤であって、その逆ではない。
□「自殺はいけない」というような道徳の根拠の問題に答えようとするとき、結局、それは道徳に反するからだ、というトートロジーしか与えることができない。そこで、その問いに答えようとするときにお偉い人は尊厳、自由、等の嘘を忍び込ませる。
□「どうしても自殺したければ、自殺するのはやむをえない。」というのが本当の答えであるように思う。
□自分の生を最終的に肯定できるならばそれは実行すべきだ。つまり、それは反社会的な善があるということだ。いや、善とはそのようなものであり、世の中のためになることを善とし、世の中に害を与えることを悪とするのが倫理ならばそれは当然か。

「どうしても自殺したければ、自殺するのはやむをえない。」

□これは正しいが、これを正しいという人は、本人の前で、生きることよりも自殺がいかに善き生に貢献するか説明できなければならない。そんな勇気は僕にはない。

□Aが秋葉原通り魔事件の加藤智大botの発言をretweetしていた。「自殺寸前の女性を説得して自殺をやめさせた人がいるようです。 その人はその女性に対して責任を取れるのでしょうか? 中途半端な正義感はかえって他人を苦しめます。」

□自殺をしようとしている人は病気だ。古谷実の「ヒミズ」で不幸が当然と思っている主人公に対してヤクザがこう言う。「お前は今、病気だ。お前には腐るほど道があるのに勝手に自分を追い込んでいる。周りが見えなくなって、一番ヤバそうな道を自ら選んでいる。しかも夜が明けるのを気楽に待ってりゃいいのに、暗闇の中をはいずりまわりパニック起こして死にかけている。生きてりゃ『あ~、あん時のオレはヤバかったな~』って笑える話だぜ」

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      /. . : :::!.         |              /三|/三三三三三三三三三三三Ξ!

 
 

11/29(火)少し暖かい

□新曲作りましたー


□本当は生ドラムの音じゃなくて、「チュプゥィイイーン」「ギッ!」「プショッ!」「ヅ!」とかいう音が使いたい。
 
 

11/18(金)晴れ

□ルールや慣習について最近考えている。この会話はどのようなルールで進んでいるのだろうか、とか。何だかアスペルガー症候群の人のようだ。

□まず、その考えがなぜ、自分の中から湧き出てきたのか。ルールや慣習を気にするのは、今の自分の状況に不安、不満を抱いているからに違いない。「どうやら今の自分は上手くいっていないらしい」と考えるときに、それはなぜか、という疑問が生まれることが多いからだ。

(※それはなぜか。その問いを具体的な出来事から、それらを寄せ集めて一般的な出来事に遡ると、最終的には自分がこういう性質を持っているから、という結論に至る。つまり、何か失敗があったときに、その原因をその直近の仕方ない出来事ではなく、自分の性格の欠陥が原因と考えてしまう。そのように失敗した原因は自分であるという結論に至る人は、自分を肯定的に捉えられない人である。そのような人(まあ、自分のことだろう)は、どのようにでも解釈できる物事を否定的に捉えがちだ。自分の存在は否定されるべき、という考えがこびりついているからである。些細な一言も自分を非難している言葉に聞こえてしまう。
※自分を肯定するにはどうすればよいかというと、他人に認めてもらうことだ。)

□自分が上手くいっていないときには、自分が上手くいっていることを自覚できる根拠が欲しい。その根拠は自分の外から与えられるものであろう。つまり、ルールや慣習に行き着く。それらは何かを維持するためにあると考えられる。そしてそれらを把握して則っていれば上手くいっているのだと感じることができる。しかしそれは難しい。ルールや慣習は今も作られ続けているからだ。そうしなければ何かは維持することができない。そのルールや規則は、ある人が作る。一番の理由は、そんなものは把握しきれないし、把握できたとしても複雑すぎて臨機応変に対応することができない。人との会話がそうだ。一期一会の言葉の動作(状況に合わせて発せられた言葉)はうつろい、不安定である。



□ルールや慣習に対極的な存在とは、自分を肯定的に捉えられる人である。その人は外部の評価など気にしないから自発的に物事を進める。何だか自己実現っぽいな。こういう話は嫌いだ。でもそう考えてしまう。
□何だか啓発本のような胡散臭い文章になってしまった。啓発本は、これは、こうである。だからあなたはこうすればよい、と手軽に自分を肯定的な存在に導いてくれる。それが信頼できる人ならいいだろうと思う。
□自分に否定的な人、その人はまだ自分が存在したいという思いが強い。皆で演ずる茶番劇が自分抜きで演じられることを欲する人、つまりは怠惰な人はもっと深刻だ。
□会話。気の置けない友人との会話は楽しい。それは何も気にしなくていいから。当たり前だ。しかし、あまり知らない人の会話は難しい。まあ、今回言いたかったのは結局、僕は人と話すのが苦手だということだろう。(え)
□この文章のように物事を抽象的に捉えすぎるのはまさにルールなどの枠にあてはまたい人。これには注意しないといけない。具体的であること、これが重要である。
□好きなことについては何時間も語れる。これだけは自分を肯定できる部分だろう。
■日記によく、その日の天気を書くのはなぜだろうか。それは、日記が自分の気分を書くもので、その気分がその日の天気に影響しているからだと思う。
□僕が否定的な人間であることは、他人に認められるようなことをしてこなかった自分が一番の原因であるが、認められた経験が少ないからだろう。両親、兄弟、友人。こういうことを言うと僕を知っている多くの人は憤慨するだろうと思うけど、そうなんだ。そういう風に捉えてしまう。

□とても、幼稚な悩みである。ある人にとっては、当たり前すぎるか、理解できないだろうことは分かっている。このように残しておきたくない。でも、この言葉はここに残りたいと言っているから残す。
 
 

11/15(火)一段と寒い

□冬になろうとしている。窓を開けると空気が冷たい。ついにこの時期がやってきてしまった。。。そう。猛烈に引き篭もりたくなる時期である。去年も、2週間ほど、外にほとんど出ず、引き篭もっていた。そしてマブラヴオルタをやっていた。最近は自分の引き篭もり癖を把握しようとして、「もうそろそろ引き篭もりたくなる予感!仕方ない。2日くらいなら引き篭もっていいよ」と引き篭もり日を作っていた。それは今までうまくいっていた。ところが今回はやばい。明日休みだからなーといってだらだらと徹夜し、昼夜が逆転し、ずるずると引き篭もりへ。というパターンである。時期も悪い。そろそろ就活もせねばならんし、修論も考え始めないといけない。こういう大イベントが控えているときは絶好の引き篭もりのきっかけになる。越してしまえば何てことはないイベントは直前が怖い。心配しすぎる自分にとっては特に。とはいえ、家に出たくないときもあるし、人と話したくないときはあるもんだ。そういう日は布団でぬくぬくして、読書灯を点けて積んである本を読むに限る。そしてこういう日に限って鍋がおいしい。白菜を鍋の底に敷き、豚肉を載せる。ダシの粉末をかけて、少し日本酒をたらして蒸す。最後に刻み葱と生姜を上に振りかけて、ポン酢かにんにく醤油で食べる。少し酔っ払いながら暗い部屋で映画やアニメを見て、布団でぬくぬく。ぬくぬく。時よ!今日一日を永遠に繰り返してくれ!
 
 

11/12(土)

□会話というのはとても難しい。会話は相手と主導権を奪い合うゲームだと度々思う。何のことはない。いわゆる自分の空気にするゲームだ。このゲームは会話があればどこでも生まれるが、より穏やかなしようもない会話のほうがスリリングになる。しようもない会話の場合、相手からの発言に、少しずらした発言を返すことで、自分のルールに取り込むことができる。
例えば

研究室での会話
A「早く帰りたいって言ってたのに帰らなくていいの?」
B「あなたの焦っている姿を見るのがおもしろいから」

BはAの作業が終わった後に帰ることができる。Aは忙しくて、することがないBに半ば皮肉を込めてAに問う。AはBが帰りたいことを知っていてわざわざ同じ質問をしているので、
B「早く帰りたいよ!」(早く作業を終わらせてよ)
というようなAが期待している発言が真っ当で、Aの発言はこの発言を促している。しかし、この発言をすればAが作った「忙しいAと帰りたいB」という構図になってしまう。
そこで、Bは「あなたの焦っている姿を見るのがおもしろいから」という発言をすることで「忙しいAとその姿を見たいB」という構図に置き換える。そうすると、本来は仕方なく待っていて状況に受動的なBが、能動的にこの状況にいる、ということになる。そして、それは自分の状況をメタ認知してAの皮肉を和らげていることになる。

□現実を構成する主軸から自分の居場所を少しずらす。そうすれば、余計な心配は少なくなる。