ウラノスの憂鬱 - 2012年06月

ウラノスの憂鬱

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6/8(金)

予定を立てるのはとても難しい。
予定を立てるというのは、未来のある時点に立ったときから、今の時間の使い方を考えるということだ。
言い換えれば、未来を今に組み込むということだ。
しかし、未来というのは容易く変わる。
今の自分には想像できないことが確実に起こる。
そのように変わることが分かっていても、自分が固定しようと思った未来を達成しようとする。
なぜだろうか。
それは、必ずしも予定通りにコトが進むことが重要なのではなく、短、長期的に見て、よりよい選択をすることが重要だからだ。
与えられた環境をそのまま受け入れるのが動物、変えようとするのが人間だというらしい。
与えられた環境を変える、というのは、今までの経験から未来の環境を予測し、そうありたい未来に向けて自分から働きかけることだ。

気候が予測できなければ、よい土壌を見つけるか、整備しなければ農作はできない。
そうしなければ、食料を手に入れられず、生きていくことができない。
よくわからない。
生きるために、働くということが。
100万年の世界経済史という本で、労働時間と得られるカロリーの関係を古代から現在まで調べていた。
その中では、確か、狩猟していた時代より、産業革命時のほうが生活水準が高かった。たぶん。ああ、もう一度読まなければ。マルサスの人口論とか全然覚えてない。
でも今貸し出し停止中なんだよなあ。。。

理路整然と話せないのが悔しい。