無料HP ウラノスの憂鬱 - 2017年02月

ウラノスの憂鬱


2017年02月 の記事一覧

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2月28日(火)

九州に来ている。

久留米駅前でレンタカーを借りる。
山奥に行った後、
久留米で予約したAirB&Bの宿に向かう。

見たことのあるような、駅前の広場。
懐かしいような、高架下と駐車場。
心を締め付けるコインランドリーと公園。
ディスカウントのスーパー。
老夫婦ととんこつラーメン屋。
コンビニと高校生と夕日。
買い物帰りの軽自動車。
オートバックスと国道。

次の日の朝、うきは市へ向かう。
コンビニとトラック。
ローソンと地元の奥様の店員。
川沿いと堤防道路。
棚田とコンクリート。
おじいさんとイノシシ肉。

しなびたホテルとフィリピンパブ。
田舎のおじいさんと高級車。
護岸と群がるカモ。
対岸のマンションと住宅地。
8時で閉まる鶏居酒屋と、持ち帰りを注文する主婦。
3人のおじさん労働者。
子連れのお父さん。

心に迫るのは、どうしようもなく、
こういう風景だなあと思う。


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20170222

久しぶりにブログを書く。
昔作った曲聴き、撮った写真を眺めていて、過去の自分の感情を追体験していた。
研究室にいた時に答えの出ないことで悩み、相当辛かったことや、鬱屈としたドロドロした感情があったことを思い返していた。
同時に、行き場のない感情や思いをぶつけるエネルギーや、美しい心象風景を感じた。

あの頃から自分の内面を振り返ることは格段に減った。
職場環境を変え、自分がやりたい仕事をするようになった。
自分ができることとできないことを知るようになった。
大切な人と出会い、自分のためだけの人生ではないことを知った。
行き場のないエネルギーを心の内に抱えていた頃を懐かしく思うこともある。
なぜ生きているのか、ということを真剣に考えていた。
友人の家に夜な夜なビールを片手に訪れ、生きている意味は大切な人がいることでしか見出せないと言ったこともあるような気がする。
ともに生きていこうと思った人と出会うことができた。
一生仕事にしようと思う機会にも恵まれた。
不透明なことは多いけれど、これ以上の幸運な境遇にいることを8年前の自分に言うと驚くだろう。
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岩倉玲音

Author:岩倉玲音
25歳の、、、何でしょうか?

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